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発芽玄米のギャバ・その隠れたパワー

発芽玄米には、ギャバが白米の10倍含まれています。

そのギャバとは、

人類を含め 哺乳類の脳内に含まれているアミンの酸の一種で、正式名称は、γ-アミノ酪酸(ガンマ-アミノブチリル酸)と言い、その頭文字をとって (GABAギャバ)と略され、通称として使われています。

1950年に始めて抽出され、多くの研究の結果、中枢神経系において、非常に重要な神経伝達物質であることが解明されています。

特に、注目する点は、 (GABAギャバ)は、抑制系の神経伝達物質としての役割を果たしていること。

いわゆる、脳の興奮を抑え、沈静化作用(心を落ち着かせる)物質であることが解ってきました。

近年、その(GABAギャバ)が発芽玄米には、非常に多く含まれていることから、健康食品の有効成分として注目されています。

で、そんな物質(GABAギャバ)の効能は、

●脳の興奮や刺激に応じ放出され、感情をコントロールする役目を果たしている。

また、そのような神経伝達作用だけでなく、

●アルコール代謝促進作用、消臭効果作用、肥満防止作用血圧上昇抑制作用、精神安定作用、腎・肝機能活性化作用、抗がん作用など、多数の効果が報告されています。

そして、今注目の、頭が良くなる? 

●記憶改善作用

記憶とは、脳への情報のアウトプットとインプットがスムーズに行われることが非常に大事です。

(いわゆる 頭の回転の速さ ですね)

その伝達物質がの中で、アミノ酸系が非常に重要な役目を果たしています。

奮性機能にはグルタミン酸が抑制性機能には(GABAギャバ)がその代表として知られています。

(いわゆる、脳へのアクセスのための アクセルとブレーキの役目です)

当然ですが、アクセルだけですと、暴走してしまいます。いわゆるキレルって感じですね。

なので、 頭を効率良く回転させるためには、 アクセルとブレーキのバランスが大事なわけです。

じゃなぜ、玄米より、発芽玄米の方が (GABAギャバ)が多くなるのか?

発芽玄米は、発芽のために必要な、ビタミン・ミネラルなどの栄養をたっぷり含み、休眠状態を保っている種子です。

この玄米に水分を浸透させ、温度などの条件を加えることで、発芽状態にすると、酵素が活性化し、胚乳(お米の大部分を占める)に蓄えられているデンプン、タンパク質、脂質が分解され、発芽のために必要なエネルギーとなります。

そのとき、タンパク質に多く含まれるグルタミン酸から(GABAギャバ)が生成されるのです。

その含有量は、玄米の3倍から5倍にも増加し、玄米では、吸収されにくかった 鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類も吸収が良くなり、アミノ酸は、旨み成分へ、デンプンは甘味成分へと変化します。

(GABAギャバ)の含有量は、白米と比べると なんと、発芽玄米は10倍 にもなる。

以上の理由から、玄米をわざわざ発芽させ、発芽玄米にするのか? が理解していただけたかと思います。

食べやすく、吸収されやすく、脳の活性、コントロールに必要な(GABAギャバ)を増やすためなんです。

参考資料

発芽玄米は、ミネラルが豊富

発芽玄米は、ギャバが白米の10倍

発芽玄米のギャバが、頭をスッキリに

すいぶんと 長くなりましたが、

明日は、

女性の方が多くお悩みの 便秘について デス。

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発芽玄米の炊き方や美味しレシピで、無理なくゆっくりと中勢脂肪を減少させるため、楽しく続けられるダイエット方法です。

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