①芽玄米がダイエットに適しているのか
戦後の日本人があまりご飯を食べなくなった理由
最近、どうも 「日本人は、お米を食べなくなった」 と言われていますが
ちょっと前(30年ほど前)までは、朝は、ご飯と味噌汁・納豆・漬物、夜は、ご飯に煮魚・季節の野菜などが中心の食生活が 戦後(第二次世界大戦)の間、しばらくは続いていたのです。
ところが、戦後、戦勝国であるアメリカが、余っていた小麦を日本に輸出するための政策として、パンなどの小麦加工食品を食べる習慣を、日本の子供達に植え付けるため、日本の学校給食にパンと脱脂粉乳を無償援助をしたのです。
アメリカの建前としては、戦後の日本人の「健康維持と体力増強」ですが、
本音は、 戦後の子供達にパン食の習慣をつけさせ、その子供がいずれ大人になった時は、世代を超え(親もおじいちゃん・おばあちゃんまでも)小麦の加工食品やミルク、バター、肉類などのアメリカの欧米型の食生活が定着させ、アメリカの農産畜産物などの輸出拡大が、ねらいだったと思います。
(現に今、そうなっていますから)
それと、もう一つ、戦後の日本政府は、北海道の食糧基地化と産業育成のため、畜産を奨励(保護、援助)し、牛乳加工食品(バター・チーズ・ミルク)を新たな産業として定着させる政策を行った。
それがアメリカの輸出拡大政策の利害と一致したことにより、日本人の食生活の欧米化が、さらに加速したと考えられます。
(パン食には、乳製品が良く合いますから)
さらに、娯楽の少なかった戦後から、急速にテレビや映画などが普及し始め、アメリカの一般生活のドラマや映画のシーンが、日本人の目に多く触れるようになり、朝食は、パンとミルク、フォークとナイフを使い、トースターで焼きたてのパンを食べるといった食生活が、あこがれの生活のように演出され、手軽で便利であるとして、次第に普及してきたと思われす。
また、ファーストフードのハンバーガーやホットドッグ、サンドイッチなどがアメリカの若者の食生活として、テレビや雑誌などにも頻繁に紹介され、パン食は、日本の若者から、手軽で、ナウイ? 食品として認知され、定着してきたのだと思います。
今では、イタリアのピザ、スパゲティーなども 次々と紹介され、様々な小麦加工食品が、日本人の主食である米に代わるものとして登場。
さらに米離れ進んでいるのが現状です。
参考資料
健康的で美しい体を作る発芽玄米
日本人は、お米があっている 発芽玄米・健康ダイエット食事法
明日は、
なぜお米(玄米)が日本人に合っているのか?
をアップする予定です。











ピンバック by 発芽玄米の炊き方・ダイエットレシピ — 2009 年 4 月 15 日
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